【4毒抜き】が、40代以降の「太りやすくなった・痩せなくなった」の突破口になるか?
こんにちは。泉大津のキックボクシングフィットネスジム「kick box style泉大津」店長の黒田です。
ジムに通って頂いている40〜50代の、ほぼ全ての皆様から⋯
- 若い時rよりも明らかに痩せにくくなった・太りやすくなった
- トレーニングは頑張っているのに、体重が落ちない。
- 体重は落ちてきたけど、お腹周りだけが落ちない
⋯というお声をいただきます。
私も、30歳・40歳・45歳の節目で、体力低下や「痩せない!」「太ってきた!」という経験をしています。特に、35歳の時は、ウェストが85cmを超え、完全に中年太りに
しかし、そんな私でも振り返れば⋯
- 小学生から大学卒業まで:空手一筋。空手で勝つことばかり考え、毎日練習していたので、太ることはなく。「強い体作り」を探求していました。
- 会社員時代:営業マンだった私は、運動から離れ、中間管理職となった時は、多忙を言い訳に気づけば立派な「メタボ」体型に。身長163cmで体重は68kg。ウェスト88cm。
- 40代:キックボクシングの試合に出場するために、45歳で減量をし、痩せにくさを痛感しながらの過酷な減量を経験⋯。
これまで、色々なダイエット方法を学び実践してみました。
- シンプルにカロリーを計算して減量(面倒です)
- 有酸素運動とウェイトの組み合わせ
- 糖質オフ(ケトジェニック)ダイエット(簡単。すぐ痩せます)
- 16時間ダイエット(これはよくやってます)
- 和食を主とした粗食
- ファスティング(断食)
- マクロビオティック(これはダイエット方法ではなく、食べ方・生き方ですね)
等々⋯。あらゆるダイエット法を自らの体で試してきました。どれも一定の効果はありましたが、目的があったため、食べたい欲求を抑え込むことができていましたが「もっと根本的に、会員様の人生を支える真の健康法、もっと自然な生き方の結果美しい体になるには⋯?」と常に考えてきました。
私が「4毒抜き」に注目した理由:会員様の「真の健康」への責任
私はジムの代表として、皆様の今の体型だけでなく、10年後、20年後の「真の健康」に責任を持つ。たいそものような気持ちで、会員さまに接しています。そのためにも、良いと言われるものは学び正しく伝え、さらに私自身が実践して体験したことをお伝えしたい。そう考えています。
そんな中手に取ったのは、吉野敏明先生の提唱する「4毒(小麦・植物油・乳製品・甘いもの)抜き」の書籍。

これ、読んでみて、率直な感想。
「めっちゃ面白かった!分かりやすかった!」です。
最も衝撃を受け、かつ恐怖を感じた事実があります。それは、「食生活の乱れが大きな病気として現れるまでには、約25年かかる」という点(汗)。
「今、元気。今は何も感じていない」という怖さ
吉野氏によると、たとえ今、健康で何の症状も出ていなかったとしても、日本人の体質に合わない4毒を食べ続けていれば、確実にダメージは蓄積されていくということ。
本当に怖いのは、「緊急性を感じないこと」です。鈍感な人や体が強い人は、反応が出ないため、ダメージを溜め込み続け、40代・50代になってある日突然、癌や認知症、自己免疫疾患といった大きな病気として爆発してしまう。実際、20代から菓子パン等を食べづけた方が、40代になって急にひどいリウマチを発症するケースも少なくないそうです。この「25年間の潜伏期間」こそが、4毒を無視できないと感じた最大の理由です。
なぜ「4毒」を抜くと健康に?痩せる?
4毒を抜くことで痩せるのは、吉野先生曰く、単なるカロリーの問題ではなく、「ホルモン」と「脳」の状態がリセットされるからだと言われています。
- インスリンの正常化⋯甘いものや精製炭水化物は「脂肪蓄積ホルモン」であるインスリンを大量に分泌される。しかし、4毒を断つことで、体が脂肪を燃焼しやすい状態に変わります。
- 中毒からの脱却:砂糖や植物油(アルデヒド)には強い中毒性があります。この「脳のバグ」が治ると、不要な食欲が自然と消えていくそうです。
「小麦」を抜くとどうなるのか
今回は、本日は、4毒の中でも、特に小麦を深堀ってみます。
- 腸漏れ(リーキーガット)」の解消:小麦のグルテンは腸の壁に小さな穴を開け、腸から毒素を血中に漏れ出させると言われています。これが代謝低下(これだけでなく大変な体の異常)を招くため、小麦を断つことで代謝が正常化するそうです。
- 日本人の歴史的体質:日本人の多くはグルテンを消化しにくい(グルテン不耐症)である可能性が高く、それが「むくみ」や不調に繋がっているそう。
4毒を抜く方法
まずは「1〜2週間」完全に抜いてみて、体の変化を観察することを、吉野先生は推奨しています(四毒少なめでは効果がなく、完全に断つ必要があるそうです)。
- コンビニ食ならば⋯塩や梅干し等のシンプルなおにぎり、焼き魚パック、ゆで卵。
- 居酒屋なら⋯刺身、焼き魚、枝豆。味付けは砂糖まみれの「タレ」ではなく「塩」で。
- 日常⋯パンや麺を捨て、伝統的な「お米(ご飯)」に戻す(私は玄米や3分づきのお米です)。
4毒抜き実践中
私も先日より「4毒抜き」を実践中です。ちなみに、4毒抜きは「減らす」では効果がなく「完全にゼロにする」必要があるそうです。
私自身の体や(快か不快か)、疲れにくいか、メンタルの変化がどうなるのか⋯等、会員の皆様にお伝えしていきます。食を変えて、キックボクシングで体に刺激を入れれば、間違いなく元気になるだろうと思いますが⋯。
ちなみに、これはあくまで一つの考え方であり、特定の食事を強要するものではありません。ただ、もし今の健康に少しでも不安があったり、効率的に体を変えたいと思われているなら、「一つの有力な選択肢」としてぜひご自身で考えてみてください。

